第385回 日本消化器病学会 関東支部例会 プログラム
 |
支部例会プログラムの詳細は、 PDFをダウンロードしてご覧下さい。 |
| 午前の部 | |||
|---|---|---|---|
| ９：28 ～ ９：30開会の辞 | |||
| 第１会場（午前の部） | |||
| 演 題 | 時 間 | 座 長 | |
| （1）専攻医Ⅰ（食道・胃） | １～４ | ９：30～９：54 | 大関 瑞治 |
| （2）専攻医Ⅱ（胃・十二指腸） | ５～８ | ９：54～10：18 | 羽田 裕 |
| （3）専攻医Ⅲ（小腸） | ９～12 | 10：18～10：42 | 笠野 由佳 |
| （4）専攻医Ⅳ（小腸・その他） | 13～16 | 10：42～11：06 | 川崎 健太 |
| 休憩 | 11：06～11：11 | ||
| （5）専攻医Ⅴ（大腸１） | 17～19 | 11：11～11：29 | 小山 洋平 |
| （6）専攻医Ⅵ（大腸２） | 20～22 | 11：29～11：47 | 小峯 知佳 |
| （7）専攻医Ⅶ（肝臓１） | 23～25 | 11：47～12：05 | 福島 泰斗 |
| 第２会場（午前の部） | |||
| （10）専攻医Ⅷ（肝臓2） | 33～36 | ９：30～９：54 | 冲永 裕子 |
| （11）専攻医Ⅸ （胆） | 37～39 | ９：54～10：12 | 髙橋 翔 |
| （12）専攻医Ⅹ（膵臓） | 40～43 | 10：12～10：36 | 遠藤 和樹 |
| 休憩 | 10：36～10：41 | ||
| （13）研修医Ⅰ（消化管） | 44～47 | 10：41～11：05 | 張 つぼみ |
| （14）研修医Ⅱ（肝臓） | 48～51 | 11：05～11：29 | 竹内 研人 |
| （15）研修医Ⅲ（肝・胆・膵） | 52～56 | 11：29～11：59 | 辻野誠太郎 |
| 評議員会（第２会場） | 12：15～12：45 | ||
| 午後の部 | |||
|---|---|---|---|
|
12：40～13：30ランチョンセミナー１（第１会場） 「炎症性腸疾患治療について」
杏林大学医学部 消化器内科学講座 臨床教授
杏林大学医学部付属杉並病院 消化器内科 診療科長 大森 鉄平 先生 司会 大船中央病院 消化器・IBDセンター 光学診療部 副院長 兼
光学診療部 部長 吉田 篤史 先生 共催：ヤンセンファーマ株式会社 |
|||
|
12：55～13：35ランチョンセミナー２（第２会場） 「潰瘍性大腸炎治療におけるJAK阻害薬の位置づけ」 順天堂大学医学部附属練馬病院 消化器内科 准教授 福生 有華 先生
「潰瘍性大腸炎における経口薬の最新治療」 東京科学大学病院 ヘルスサイエンスR&Dセンター（HeRD）
リサーチコーディネート部門 消化器内科 准教授 長堀 正和 先生 司会 東京医科大学病院 消化器内科 准教授 福澤 誠克 先生
共催：ファイザー株式会社 |
|||
| 第1会場（午後の部） | |||
| 演 題 | 時 間 | 座 長 | |
| （8） 胃・十二指腸・小腸 | 26～28 | 13：40～13：58 | 荒木 建一 |
| （9） 大腸 | 29～32 | 13：58～14：22 | 武下 達矢 |
|
14：25～15：25キャリア支援の会（第１会場） 「近年の胃ESD後出血対策～ボノプラザンの有用性を含め～」 昭和医科大学藤が丘病院 消化器内科 講師 五味 邦代 先生
「皮膚疾患と消化器の関係」 野村皮膚科医院 院長 野村 有子 先生
司会 埼玉医科大学総合医療センター 消化器・肝臓内科 客員教授 名越 澄子 先生
共催：大塚製薬株式会社 |
|||
|
15：25～16：20特別講演（第１会場）
「腸内細菌学は消化器病学会が主導して 慶應義塾大学医学部 内科学（消化器） 教授 金井 隆典 先生
司会 東海大学医学部 内科学系 消化器内科 領域主任教授 加川 建弘
|
|||
| 第２会場（午後の部） | |||
| 演 題 | 時 間 | 座 長 | |
| （16） 肝・胆・膵 | 57～60 | 13：45～14：09 | 浅見 哲史 |
| 16：20 ～ 16：35専攻医・研修医奨励賞表彰式（第１会場） | |||
| 16：35 ～閉会の辞（第１会場） | |||
|
専攻医・研修医セッションの発表者あるいは同施設の方は，奨励賞表彰式にご参加ください。 （第１会場 16：20 ～） |
|||
